チャンピックス?電子タバコ?自分に合った禁煙治療を探す

チャンピックスの効果

近年、公共の場や飲食店、オフィス、などで禁煙の場が増えています。また、健康上の理由やタバコの値段も年々上がっていき、辞めていく人も増えています。しかしタバコにはニコチンが含まれており、このニコチンには依存性があるという事は周知の通りです。そのためなかなかやめられない人も多く、依存性もヘロインなどと同じくらいありやめることが出来ない。

そのため、医療機関などでも禁煙をするために訪れる人も多くなってきています。

従来の禁煙補助薬としてはニコチンガムやニコチンパッチなどニコチンが含まれているものが処方されていましたが、この度挙げる禁煙補助薬『チャンピックス』にはニコチンが含まれていません。
チャンピックスはアメリカの製薬会社、ファイザー製薬が製造販売をする製品です。

効果としては脳にあるニコチン受容体に結合し、ニコチンを摂取した時に放出されるドーパミンという快感を生じさせる物質の量を抑制してくれます。ニコチンとニコチン受容体が結合する前にブロックするので、ニコチンを摂取した際のタバコのおいしさを感じにくくする効果があります。そうすると段々タバコをまずくなってくるようになり本数が減ってきます。これも抑制効果によるものです。
服用方法として、服用8日目から禁煙を行うようになっているのでそれまではタバコを吸え、その後は錠数を増やして禁煙へと導いていきます。

服用の注意としては、これまで喫煙の際にニコチンを摂取し放出されていた快感物質(ドーパミン)が放出されないので気分が落ち込んだり不安を感じることがある。ひどい場合には死にたいなどと思うようなこともあるので、その場合は医師に相談などが必要とのこと。
また、めまいや意識を失うこともあるというケースも報告されているため自動車の運転や機械の操作はなるべく控えた方が良いです。

先述の通り、ニコチンとニコチン受容体の結合をブロックし、タバコを吸ってもマズく感じさせるために禁煙の成功率が他の製品よりも高いと言われている。しかし副作用のブレも大きいため、他よりも優れている!とは限らない。
しかし他の禁煙補助薬はニコチンを含むもののため、完全にニコチンを摂らずに禁煙するのならばチャンピックスがダントツで効果が高い。禁煙を決意している人は使用方法に注意し一度臨んでみてはいかがでしょう?